オカルト骨折ってなに？救命病棟２４時の９話。

オカルト骨折って何？？



救命病棟２４時の９話で出てきた言葉。

レントゲンに映らない骨折のことです。



外傷による、はれや痛みがあり、

骨折？？を疑うもレントゲンには

映らないので、

決定的な、治療をしないまま、

様子を見るってことになる。


しばらくしても、良くならない

そんな骨折です。

MRI検査が有効です。



若い人の場合は、交通事故や

スポーツの怪我でなったりします。



ドラマで、救急で運ばれてきたのは、

片岡先生（柏原収史）の知り合い。


理事長に立派に医者になった姿を見せたい

何て言っているから、

病院か何かをやっているんだな・・・・

そんで、片岡先生は、勘当させられたんだな・・・


ドラマの最初のほうは、

患者さんナンパしてたり、

女子高生に優しくしていたり、

優しい笑顔の先生を演じていた

柏原収史

でも、厳しい顔の役もしっかり演じるんですね。

DVD,ドリフト2 デラックス版では、走り屋の厳しい顔が出ています。

救命とは、真逆なイメージ！！

でも、かっこいいですね。


もう、次は最終回・・・・
なんか、まとまりのない結末のような。

臓器移植やほかの先生たちの話が中途半端なような

最終回、期待しましょう。

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