woman最終話。望海の物なのにお母さんがたくさん使うのなんだ？

なぞなぞです。

望海の物なのに、私じゃなく、
お母さんのほうが、たくさん使ってるもの
なーーーんだ？？

womanも最終話ですね。
ドラマ同様、答えは、最後に！！（笑）

小春（満島ひかり）と紗千（田中裕子）は、

しっかりと仲直りで来て、

家族みんなで

円居せん　　してました。



後は、小春と　しおり（二階堂ふみ）の

骨髄が適合するかどうか？？？！！


手術中は、妹でいさせてください

という、しおり


あなたのおかげで、これからも

生きていけます。妹に伝えてください

という、小春。


小春としおり、二人で

信（小栗旬）が、生きていたら

こう言うだろうと、話をしていたのも

心を打ちました。




骨髄移植を機に、

本当は、家族みんなで、仲良く

やっていきたい想いが、

形になった瞬間だと思いました。


僕たちは、家族や親せき、友人などと

喧嘩したり、

このドラマのように

本当に、許せないこともあるかもしれない。


でも、心のどこかで、

仲良く、円居せん（一家団欒）を

したいと思う気持ちがあるんですね。

僕たちも、何かきっかけがあれば・・・・・・



なぞなぞの答えは、

名前。望海の名前です。

自分では、なかなか使わないけれど、

お母さんは、しょっちゅう使う（呼ぶ）。


こどもの頃に、使っていた

なぞなぞの本を探していました。

この本探偵社なぞのなぞなぞ怪人は、

ちびまるこちゃんの

あのキャラに似てませんか？

大人バージョン（笑）




こどもが、親になぞなぞを出すって

微笑ましいですね。